ワーホリ

ワーホリ帰国後の再就職は難しい?【悲観する必要はないですよ】

こんにちは、hideです。

 

「ワーキングホリデーをしたいけど、その後再就職できるのかな?」

「ワーキングホリデーがもうすぐ終わるんだけど、これからどうしようかな?」

ワーホリをするにあたって上記のような悩みを考えることがあるかと思います。

今回はワーホリ後の再就職、ワーホリのその後について記事を書いていきます。

ワーホリ帰国後の再就職は難しいの?

2019年11月の有効求人倍率は1.18倍という売り手市場の現実

ワーホリに行くと「帰国後はどうするの?」「世の中そんな甘くないよ」と言ってくる人もいます。私も過去にワーホリに行くときはワーホリに行ってもいない人に「帰国後の仕事はどうするの?」「仕事見つけるの大変だよ?」と言われまして。

結論から言うと「世の中は結構甘い」です。

データを用いて説明すると、2019年11月のハローワークのデータを見ると、全国での有効求人倍率は1.18倍を超えていますので、求職者1人当たり最低でも1社以上求人がある計算となります。

簡単に言うと人手不足の世の中なので、外国人労働者を雇うなどして、人員の確保に手を焼いています。なので、職種さえ絞らなければそこまで困ることはないということです。

 

ワーホリ後の転職活動が不利になる理由はブランク期間と捉えられる為

ワーホリで転職活動が不利になる理由としては、ワーキングホリデーがその名の通り、ホリデー要素の強いビザだからです。簡単にいうと、海外でニート、もしくは学生、フリーターをしている認識なので、企業としてはそこを評価することがとても難しくなります。

ワーホリや留学はただのブランク期間と捉えられてしまいますので、その認識を払拭する為、下記にワーホリ後の転職活動で不利にならないようにするポイントを解説していきます。

 

ワーホリ帰国後に転職に困らないようにする為には?

ワーホリ後の転職活動に困らないようにする為のポイントは2つあります。

  • TOEIC等の資格試験の高スコアを取得する
  • 専門性を身に着ける

順に解説していきます。

 

TOEIC等の資格試験の高スコアを取得する

資格試験等、英語力が証明できるものはあった方が良いです。

上記に記載した英語力というポイントですが、ワーホリ生活をただのブランク期間にしないためには、その期間で何を得たかということを説明できる必要があります。ワーホリ中は海外で生活しているので、そこで英語力が向上していれば英語が喋れる人間として社会に評価してもらうことができます。

 

専門性を身に着けること

ワーホリ中に専門性を身に着けることは簡単ではないですが、バリスタやホテルでのインターン等、学ぶ場はあるのでここを活用しましょう。

自分が今まで行ってきた仕事とは別の異業種に転職したいという場合は、ワーホリ後に海外就職・インンターン、日本での派遣やアルバイトをしつつ専門性を身に着けるという方法もあります。

本質的なところでいうと、企業は自社にメリットをもたらす人材を探しているので、志望する企業が必要となれるように自分を鍛えていくことが必要です。

 

転職で困らない為にはワーホリに行く前の目標設定が大事

転職で困らない為には自分の市場価値を高め、企業が欲しい人材になる必要があります。上記で説明したように「英語力」や「専門性」は転職する際は最重要項目になりますので、ワーホリでTOEIC800点まで上げる等、何か目標を設定しておく必要があります。

また、ワーホリの中で専門性を身に着けるのは難しいですが、例えばホテル業界志望の場合はワーホリ中にホテルでインターンする等、経験値をつけることで「英語力×ホテルでの経験」といったように企業が欲する人材となることが可能です。

ワーホリ中に一番NGな例としては、英語力も専門性も何も得ることができなかったという事態です。事前にワーホリで何を手に入れるかをしっかり考えていきましょう。

 

ワーホリ後の転職活動をする為の順序

転職活動の期間は業界分析~内定まで1~2カ月といわれています。せっかくのワーキングホリデーですので、ギリギリまで楽しみつつワーホリ終了の1カ月前頃から徐々に情報収集等の転職活動の準備を始めていきましょう。

下記に転職の準備、流れを記載していきます。

 

求人サイトに登録していく

ワーホリ中にもできますので、まずは求人サイトに登録して求人を確認しましょう。

求人によって掲載している案件が異なりますので無料なので最低でも2~3社は登録しておくと良いです。下記、ワーホリ後におススメの求人サイトについていくつかピックアップしました。基本的にこの中で2~3社登録しておけば問題ないです。

doda

 

ウズキャリ

 

パソナキャリア

 

転職エージェントに相談

日本に帰国したら1度転職エージェントに無料相談しましょう。履歴書の添削や職務経歴書の書き方もアドバイスしてくれるので、基本的に1人で何か進めるということはないです。

 

求人案件の確認・希望の会社があったらエントリー

求人案件に関しては毎日新しい企業も増えていくので、定期的に確認しましょう。希望の会社があれば都度WEBでエントリーしていくという流れです。

その際、1社に絞らず複数の会社に応募しつつ、「受かったら良いな」程度で猛烈にアピールしましょう。

 

選考・面接

面接は会社にもよりますが、2~3回で終わることが多いです。転職活動は新卒の就職活動と違い、何十社も受けるということは稀です。情報収集や履歴書等の準備ができたら4~5社エントリーして1カ月程度で内定が決まるといった短期決戦が多いので、一気に内定を勝ち取りましょう。

 

ワーホリ帰国後はどんな仕事に就く人が多い?

ホテル業

ホテル業界は外国人のお客さんも多いため、英語力やコミュニケーション能力が重宝されます。語学力を使った仕事につきたいという場合は候補の1つとして良いかと思います。

 

観光・旅行業

旅行業界ではワーホリの経験を生かして、その国の旅行や留学ツアーを組んだり、現地についての情報を生かすことができます。

 

翻訳家

英語力を存分に発揮した仕事がしたいという方は翻訳関係の仕事がおすすめです。少し難易度は高いですが、需要もかなりあるので、企業で働くだけでなく独立もしやすい業種となります。

 

留学エージェント

実際にワーホリでの語学学校経験をそのまま活かし、これからワーホリや海外に留学する人のサポート業務になります。経験を存分に発揮でき、海外出張がある会社もあるので、こちらもワーホリ後に就職する人が多いです。

 

海外の語学学校のスタッフ

海外の語学学校で主に日本人のサポート業務のお仕事です。日本人を受け入れているどの学校にも1~2人程度は日本人のスタッフがいますので、そこのポジションで働く方も多いです。

 

人材紹介業

主に人材斡旋全般の会社では、対コミュニケーションスキルが必要なので、そこで重宝されやすいです。特にリゾートバイトの斡旋なんかは、ワーホリ渡航者と層が被りやすいので、活躍している方も多いです。

 

英語力もスキルも何もないという方はフィリピン留学×海外就職がおススメ

ワーホリが終わるけど、英語力もスキルも何もないんだけどという方にはフィリピン留学×海外就職がおススメです。

ご存じの方も多いかと思いますが、フィリピン留学は短期で英語力を上げるにはとても良い環境となっていますので、「海外1年行ったけど英語全然喋れない」という方にはとてもおススメの留学先になっています。

フィリピン留学から海外就職までの流れとしては、フィリピン留学で最低でもTOEIC600点まで上げて、海外就職するといった流れです。留学の費用が無いという方は、語学学校でインターンをしながら対価として英語を学ばせてもらえるところがありますので、そこを選びましょう。

続いて海外就職ですが、ここでいう海外就職は基本的にフィリピン、タイ、ベトナム、マレーシアといった東南アジアでの就職と考えた貰えたらと思います。

東南アジアでは日系企業がかなり進出しており、かつ日本人の応募が少ないため、転職のハードルはかなり低いです。かつ、大手企業での簡単には入れたりするので、1~3年海外でキャリアを積んで、最終的に日本で英語力×専門性で勝負するといった方法です。海外就職は異業種にも採用されやすいので、キャリアをリセットしたい方人はとても良い就職先かと思います。

 

ワーホリ終了後に帰国しないで現地で働くのは難しい?

ワーホリ終了後に滞在する方法としては主に下記3つになります。

セカンドビザで働く(18~30歳)

セカンドビザとは特定の分野(農業、水産業)で3カ月程働くことで、国から2年目のワーキングホリデービザが付与されるものになります。セカンドビザのハードル自体はそこまで高くないので、同じ国で2年間ワーホリしたいなんて方は早い段階でファームに行くことをおススメします。

 

学生ビザで働く(31歳以上可)

学生ビザで滞在する場合は学校への通学が必須となります。労働時間も20時間程度と限られている国が多いので、まずは条件を確認してから問題なければ取得するようにしましょう。なお、学生ビザに関しては年齢制限はないので、30歳以上の方でもワーホリのような経験をすることが可能です

 

就労ビザで働く

「ワーホリ後に就労ビザを目指したい。」「将来的に永住権」を取りたいという方も多いのではないでしょうか。就労ビザはどの国も結構厳しいのが現状です。

理由としては、就労ビザをを付与することでその国の雇用を奪われる可能性がある為です。例えば、日本人1人にオーストラリアの就労ビザを付与することで、「オーストラリアで1人雇用を奪われる可能性がある」といった考え方です。

ですが、日本語教師といったように業種によっては日本人を雇った方が得策という分野もありますので、そこを狙うと就労ビザはおりやすいです。

 

ワーホリ帰国後に転職以外の選択肢

ワーホリ後の方の進路先は転職だけということはないので、下記にどんな進路があるのか記載していきます。

留学

ワーホリ後に留学される方は結構多いですね。理由としてはワーホリ中に英語力があまりあがらず、短期で集中して資格試験を受けて転職活動に役立てたいといった理由をよく耳にします。

 

リゾートバイト

日本のリゾート地で働くといった進路を選ばれる方も多いです。沖縄や日本の離島が結構人気らしく、リゾバでお金を貯めて次のワーホリ先を考えている方が多いです。リゾバといってもフリーターという部類に入りますが、地方暮らしを満喫できる点で都内でのアルバイト・派遣とはまた違った良さがあります。

 

ワーキングホリデー

ワーホリでは2カ国目の渡航される方も多く、オーストラリアに行っていた人が次はカナダ行きたい等、ワーホリでできる異文化体験にハマる方も結構多いです。人生100年時代で定年退職の年齢が引き上げられるご時世なので貴重な20代の時間は海外で過ごすのもありですね。

 

海外インターン

英語は少し話せるようになったけど、特に専門性もないし・・・という方は海外インターンという選択肢もあります。海外のインターンでは英語を使いつつ、専門性を伸ばすこともできますので、新しい業種に挑戦し、最終的に「英語力×専門性」で唯一無二の個人になることが可能です。

 

派遣・アルバイト等フリーター

まだ正社員はちょっと・・。という方はフリーターで収入を貰いつつ次にやることを模索する感じですね。フリーターでがっつり稼ぐというのは正直コスパがあまりよくないので、フリーター期間は同時進行で資格試験等勉強し、スキルを身に着けることをおススメします。

 

フリーランス

ワーホリ後に最近多いのがフリーランスですね。既に手に職があり、ネットを駆使して仕事を受注したり、個人で美容院をしたりと会社や組織に属さず収入を得ている方も多いです。

 

【まとめ】ワーホリ帰国後の再転職は難しい?

ワーホリ帰国後の再転職について記事を書きましたが、実際のところ日本は売り手市場という人手不足状態なので、転職に困るということはないです。

ですが、「より条件の良い求人を見つけたい」「特定の業種で働きたい」といったように働きたい会社像が絞られている場合はワーホリ中も転職活動中にアピールできる資格試験を獲得しておきましょう。

 

-ワーホリ

Copyright© hide life☆彡 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.